ママ振袖

時代にあったご提案

ママ振袖を着て成人式に参列する人は年々増えています。

ママ振りの悩みとして「娘に私の振袖を着させたいけど、娘は私より小さいし、私と同じコーディネートにしたら地味になりそう」と思う方は多いと思います。

モダン柄の着物などと比べてもママ振袖の柄は落ち着いた印象があるので必要以上に地味だと感じることはありません。

娘さん希望やご予算といろいろと相談しながら自分の振袖がどのくらいのアレンジができるのか楽しんでやっていくもの良いでしょう。

ママ振袖で必要なこと

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準備の期間は約半年から1年前が目安

①振袖の状態

はじめの一歩

お母様の振袖はとても高価なもの。振袖は正絹でできているため、とてもデリケートな仕様です。何年かぶりにタンスから出してみたら…なんていうことも。リメイクの前にまずはシミ抜きやサイズ直しなどのお着物のケアから始まります。

いろいろと惑ろっこしいことが苦手な方は、振袖一式を専門店に持参した方が話が早いです。

一式とは

振袖・長襦袢・袋帯・半衿・帯揚げ・帯締め・バッグ、草履、髪飾りなどの小物

まずご予算が気になるところ。目安の価格表を参考にしてください。

仕立て価格表

丸洗い価格表

②寸法合わせ

事前の必須準備

サイズはピッタリ合っているほうが着姿も美しいです。サイズが合わない場合は、仕立ててある振袖を解き、縫い直すことによりリメイクできます。

まずは親子の身長差と体格差があるかどうかママ振袖を娘に着させて確認しましょう。もしママ振袖を娘に着させてサイズが合わない場合は仕立て直しが必要です。

所有しているママ振袖にシミや汚れがある場合、クリーニング、メンテンスできれいにしましょう。

目立つシミや汚れ、金箔や銀箔のはがれ、刺繍のほつれ、色褪せで見栄えが悪くなってしまっているママ振袖を、再び見栄えのいいママ振袖に戻すことが出来ます。

汚れ落としには、丸洗い、シミ抜き、洗い張り(着物をほどいて洗う)、カビを落としてからの色掛けなどいろいろな方法があり、振袖の汚れの状態により方法が変わりますので以下の費用相場を参考にしましょう。

③組み合わせのセンス

組み合わせセンスが鍵

ママ振袖一式と小物も全て持参してリメイクした振袖に合っているのか、今後使えるのか使えないを相談してみるのもいいのかも・・必要な物を整理しておけば、不要な小物を購入する必要はありませんからね。

小物アレンジのアドバイス

小物アレンジは着物の柄をさらに引き立たせるアイテムとして非常に重要です。

袋帯や帯周りの小物、半衿や重ね衿、草履・バッグなど振袖にあったアレンジの仕方を押さえましょう。

ママ振り相談

当店では、毎月第2日曜日に「ママ振袖相談会」を設けています。事前にご連絡の上、お持ちの振袖一式をご持参くだされば時代にあった必要なアドバイスを致します。お気軽にご相談くださいませ。